65歳以上のスマホ保有率減少 シニア目線で改良必要

スマホはシニア目線で改良必要

2016/1/13付日本経済新聞 夕刊の読み解き現代消費に寄稿されたこの記事
ごもっともな意見です。

40代の私でさえ、スマホでブラウザを見るのは四苦八苦。
ましてや、使い方すらあやしいスマホ入門のシニア層が
スマホで何か情報を得ようとしたとき
画面が見づらいなんて・・・
スマホで調べよう!なんてやる気はなくなってしまいます。

が、

実のところ、この辺りは現在のところ改善されているように感じません。

ご利用者様のお一人が、私がスマホを使って
スケジュール管理をしたり咄嗟の情報収集しているのをみて

「僕もスマホにしようかなぁ!」

とおっしゃったので、
「使えるようになったらとても便利ですよ。」

とお伝えしたところ、翌週さっそくスマホに切り替えられていました。
そのチャレンジ精神と行動力は尊敬に値するのですが、
1年たった今、結局使えているのは

メール、電話、配信ニュースの購読のみ。

これでは以前の旧式携帯(ガラパゴス携帯=ガラケー)と利用価値は変わっていません。

ご本人も、もっと使いこなしたい!という思いもあるのですが、
「習うのが面倒」
というよりも、
「読むのが面倒」
という画面や文字の見づらさで、気をそがれてしまうようです。

そういう意味では、タブレットにシニア層の市民権が移っていくのも
納得ではあります。

タブレットがシニアライフに必須になる!

この記事では、今後外に出づらくなっていくシニア層を考えれば
タブレットの利用は必須事項になってくる
と言っています。

少し言いすぎかな・・・とも思いましたが、
実際さまざまな操作をタブレットでできたらば
シニアの生活はとても楽になります。

たとえば、お買いもの。
ネットショッピングです。(関連記事:Amazonでお買物をしてみたら)
また、公共料金やさまざまなな支払い。
それに、薬局やお医者さんに何か問い合わせをする時
タブレットを使って様子を表示しながら問い合わせられると
お互いに情報理解に間違えが減ります。

また、タブレットを利用することで
さまざまな人とつながりを作ることができ
みまもりという効果を発揮することも可能でしょう。

このような利点を享受するには
それらのサービスの提供側が
シニア層が使いやすい画面や操作を意識した
システムの開発が不可欠です。

しかし、現在のアプリケーションの多くが
まだまだシニア目線での改善が必要というのは
この記事の通りと思います。

シニア目線をつかむには?

シニアの目線をつかむには、
まず、シニアに使ってもらう必要があります。

タブレット販売するさまざまな企業、業者は、
使えるようにするためのアフターフォローとしてタブレット教室などを提供していますが
なかなか思った通り使えるようにならない人も少なくないようです。

パソコンもそうですが、
ニーズがあってこそ、習うことで覚えます。
だから本来はまずは、シニアの皆さんが
「やりたい!」とか「このサービスは便利!」と思うことを
タブレットの中で見せることが大切かと思います。

そこから特定のアプリケーションを使うきっかけができ、
そして使い勝手などのシニア目線が
はじめて意見として聞かせていただけるのかと思います。

「家庭教師的タブレット教室」の個人レッスン

自分ではニーズが分からない、
タブレットで自分に合った何ができるか知りたい!
という、とにかく自分とタブレットの相性を確認したい!というときは
家庭教師的タブレット教室も有効でしょう。

ひとりひとりの生活からニーズをつかみ、
個々に設定した目標に合わせてカリキュラムが組める
フクロウらいふのタブレット教室

 

 

 

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